焼酎

しかし、残念ながら渋柿なんです(>o<) そのままでは食べれません。
そこで焼酎の登場です。
柿のヘタの部分を取りそこに焼酎を塗る?焼酎に漬ける?を行いナイロン袋に入れて置いとくと甘くなるそうです。
不思議ですね。先人の知恵ですね。
興味のある方は一度お試しを!
詳しくはGoogle等で調べてみて下さい。(^_^)
しかし、残念ながら渋柿なんです(>o<) そのままでは食べれません。
そこで焼酎の登場です。
柿のヘタの部分を取りそこに焼酎を塗る?焼酎に漬ける?を行いナイロン袋に入れて置いとくと甘くなるそうです。
不思議ですね。先人の知恵ですね。
興味のある方は一度お試しを!
詳しくはGoogle等で調べてみて下さい。(^_^)
しかし、この松、数十年前に芯の部分が雷に撃たれて枯れかけてしまったそうです。
でも、そのまま植えておくと横から子芽が出て、そして現在の様な立派な松にまで育っていったそうです。(剪定後)
植物の生命力の強さ、時間の長さを感じました。
見習わなあきませんなぁ(>o<)
細めの竹を近くの竹林で少し頂きます。近所あって助かります。
ある程度の形に切り分けます。次に鶴の形に削ります。首の部分ロウソクの優しい火力で少しずつ炙りながらゆっくりと曲げていきます。ここは焦らずゆっくりと、焦るとすぐに焼けて折れてしまいます。
市販のものもあるのですが用途に応じて大きさが違うので作っています。と、経費削減です。これが大きいですね。(^_^.)
お正月商品お気軽にお尋ねください。
独特の幹肌が特徴の錦松 黒松の園芸品種だそうです。樹皮が亀甲状に裂けます。う~ん、表現が難しいです。
盆栽などでは目にすることはありますが庭木ではあまり見かけません、しかも、高さ3m強、植えられて、ん十年、立派な松です。
私の先代からのお付き合いです。私が手を入れさせてもらう様になってまだ数年、携れている事に感謝です。
写真の撮り方もですが何か神々しく感じました。
キンモクセイと同じモクセイ科、葉はキンモクセイより柔らかく花は薄木というより白い花です。香はキンモクセイより優しい感じです。
キンモクセイの花言葉は謙遜・高潔な人だそうです。
(ウスキモクセイはわかりませんでした)
初日記です。まだまだ不慣れですが、ぼちぼちと書いていきたいと思います。宜しくお願いします。